9月
20
2009
津って、どこ?お見合いパーティーって、どう?⑨
こんばんは。
今日は、まず津の歴史的背景から紹介してみます。
ほら、俺だってたまにはマジメなとこ見せないとね。w
織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。
以後、津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、
幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には
堅固な城でした。
その後、藤堂高虎公が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、
慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、
その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。
また、城の周囲に武家屋敷をつくる一方で、伊予から連れてきた
町人たちを岩田川の南に住まわせて、 伊予町をつくりました。
さらに高虎公は、参宮街道を城下に引き入れたり、城の東に堀川を
切り開いたりして津の基礎づくりを行いました。
2代藩主高次公はそれをもとに城下を整備、明治維新まで津は
32万石の城下町として栄えてきました。
明治になっても町はほとんど旧城下町のままでしたが、明治の
終わり頃になって外堀が埋められ、 新しい道や町が作られるように
なってきました。
現在では、本丸・西の丸・内堀の一部を残すのみとなりましたが、
復興された角櫓の三層の白壁に老松がはえ、苔むす石垣とともに
昔を偲ぶことができます。
さて、次回は津のお見合いパーティー参加を決めたら、当日どうやって
振る舞うべきかをケンにレクチャーしてもらおうと思います。
お楽しみに。w
